ns2のアニメーション(NAM)で使える色の一覧をまとめておく.たぶん全16色.
デフォルトはBlack.
1.Blue
2.Red
3.Chocolate
4.Brown
5.Tan
6.Gold
7.Black
8.White
9.Green
10.Yellow
11.Purple
12.Bisque
13.Khaki
14.Goldenrod
15.Sienna
16.HotPink
色の使いすぎは見づらくなるけれど,送受信の動作を確認する時などにはある程度使った方が分かりやすくてよい.
NS2に関して調べていたら以下の参考になるページを見つけた.
Wireless Networks in NS-2
Tohoku University
NS2には電波伝搬モデルには以下の三つがある.
- Propagation/FreeSpace
- Propagation/TwoRayGround
- Propagation/Shadowing
ここで,FreeSpaceは直接波のみ,TwoRayGroundは直接波と地面からの反射波を表す.
ns2のシミュレーションを行うたびに次のような表示がされる.
channel.cc:sendUp – Calc highestAntennaZ_ and distCST_
highestAntennaZ_ = 1.5, distCST_ = 550.0
これらがいったい何なのか調べてみたところ,正しいかは分からないがおそらくこんな感じらしい.
highestAntennaZ : the highest antenna position(アンテナの高さ)
distCST : the maximum receiving distance(電波の届く最大距離)
ちなみに,distCSTは単に電波の届く距離であり,実際には電波が弱すぎると各ノードは情報を得られない.
そのため,スレッショルド(RXThresh_)が設けられている.
これはノードが認識できる程度の電波強度の閾値であり,250mになっているとのこと.
NS2のトレースファイルは,次の三層構造から成っている.
AGT : AGent Trace
RTR : Router TRace
MAC : MAC trace
ns2でolsrを利用するために,um-olsr-0.8.8をインストールしてみた.
um-olsr-0.8.8をダウンロードして解凍したら,ns-allinone-2.34/ns-2.34/ にファイルを移動.
ついでに,um-olsr-0.8.8というディレクトリ名をolsrに変更する.
先ほどns2.34をインストールしたが,um-olsrのns2.34用のpatchファイルが存在しなかったため,自分で作成してみた.
保障はできませんが,もしよかったら使ってみてください.
um-olsrのns2.34用パッチファイル: um-olsr-ns2.34-sk.patch
このファイルをダウンロードしたら, ns-allinone-2.34/ns-2.34/ にファイルを移動.
そしたら以下のコマンドを実行.
patch < um-olsr-ns2.34-sk.patch
あとは,./install (もしくは/ns-2.34でmake)を行えば,um-olsrのインストールが完了.
インストールできたか確認するために,サンプルプログラムを実行.
これがちゃんとできればOKです.